日記 わたくしごと 手帳の改善を考える【テフレーヌを使って手帳作り】

手帳の改善を考える【テフレーヌを使って手帳作り】

by 村上 千明
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前回、手帳や夢ノートを2冊スタイルにして
ノートカバーで1冊にまとめてみましたってところまで綴っていました。
 

 
しかし、使っていくうちに考えたのが
綴じノートあるあるの「ページ入れ替えたい」件。

 
そうなんですよね〜
スケジュールと情報まとめノートが分かれたぶんには
そこまで問題なくて機嫌よくいってたんですけど。
 

リングノートやシステム手帳(ルフトとか PLOTTERがすんごい気になった〜!)、
さらには人気のクリップブックなんかもおしゃれで結構考えたのですが、
例によってリングが手に当たる書きにくさは避けれない。

 
個人的にはストレスなくガンガン書きたいので、
軽いしフラットに開くしでやっぱり綴じノート派。
 
そこで「お、これ良いんじゃないか?」と取り入れたのが『テフレーヌ』。
 
テフレーヌ
 
こちら神商品ですよね。
 

文房具は昔から好きな方ですが、新しいものに詳しいわけではないので
今更感すごくてすみません。

 
リングノートの書きにくさを解消した上に
ページの入れ替えや追加も簡単なので、これは無敵なんでは?
 
ただ、テフレーヌはノート感が強いのと
ペンホルダーも欲しいしノートカバーは引き続き使うつもりなので
このテフレーヌをノートカバーに設置してみたらどうだ・・・? と。
 
で、こんな感じに。
 
テフレーヌ,ノートカバー
 
ぱっと見いい感じですね。
 
なんですが、
この手の「ノートを2冊収容する用に作られている」カバーだと
おそらく左右の「カブり」の部分と言うんでしょうか、
あれが太めに作られているためか、摩擦が大きく開閉に支障が
 
出来るっちゃあ出来るんですが、如何せんスムーズでない。
こりゃ微妙だ。
 
そんなわけで次の手を打ちました。
 

 

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