ノートカバーへのテフレーヌの設置が微妙な結果に終わりました。
どうしたものかと考えたのですが、
これ、テフレーヌの背表紙?的なやつのせいじゃないのか・・・?となりまして。
あそこが繋がっているから
カバーにセットした時に開閉に支障が出るのではと。
ほうほう、では分かった。
この便利なテフレーヌの綴じリングだけをノートカバーに直接設置してみよう。
するとこんな状態に。
もともとカバーに付いていた2本の栞紐の下側、このさい縫い付けてしまいました。
トラベラーズノート的な雰囲気になったところへ、
綴じリングを挟んでみました。
おおっ!
悪くないよこいつぁ!
システム手帳のページ入れ替え可能な部分と
綴じノートの書きやすさを併せ持った上に
見た目にもおしゃれな手帳の出来上がりじゃあないですか〜♡
ただこれで終わりじゃないです。
さらなる改善を図りまして別記事へ続きます。