日記 わたくしごと 手帳の改善を考える【ノートカバーでスケジュールとノートを1冊に】

手帳の改善を考える【ノートカバーでスケジュールとノートを1冊に】

by 村上 千明
アピカのノートカバー
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手帳、こだわってますか?
 
1冊持ち?2冊持ち?
 

以前にも語っておりましたが、私は手帳やノート愛用者です。
単純にアナログ人間だからというのもありますが、
やっぱり手書きで書き出すことによって思考がクリアになったり
「ノートが覚えている」という安心感を得られることは大きいと感じています。

 
当面の間は好きすぎるハイタイドのA5マンスリーでいくつもりだったのですが、なんせ書きたいことが多い。
 
それが一年で更新されるような内容だったらそんなに問題ないのですが、
年をまたいで書き留めておきたい内容もすんごい量で。
 
一部の情報はスマホに入れたりもしたのですが
やっぱりノートが良いですわ。
ノートラブ。
 

スマホは便利ですけど、その便利さに必要以上に甘えたくないし
依存したり充電を気にして過ごしたりするのは
なんか自分は違うというところもあるんですよね。
 
常にスマホを手に持っている人間にならずにいることで、便利さに感謝の気持ちを持つことも忘れずにいられるような気もしています。

 
そんなわけでその「年をまたいで持っておきたい結構な量の情報」を
一年毎に書き写すのがぼちぼち労力を要する
ようになって参りました。
 
なのでスケジュール帳とノートを2冊きれいに持てるようにと
ノートカバーなるものを導入してみました。
 

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手帳を1冊化すべくノートカバーを使ってみた

手帳を1冊化すべくノートカバーを使ってみた
 
古い洋書のような雰囲気と、
愛用のカルティエと合う濃赤が〜♡
 
近所の文具店や、他に安く扱っていらっしゃるお店もあったのですが名入れしてくれるなんて素敵ー!と思ってこちらで。
フォントもここの筆記体が好みだったんですよね。
 

本革のカバーだったら『KAKURA(カクラ)』や、
あとこれも可愛くて気になりました。

 
今回選んだアピカのカバーは本革ではないのでしなやかさや高級感はありません。
 
ですがデザインが大好きなので、
中に入れるスケジュール帳の方はお手頃なマンスリーです。
 
ノート中身のデザインはハイタイドが好きなのでちょっと寂しいですが。
 
アピカのノートカバー
 
自称「夢ノート 兼 閻魔帳」。
閻魔帳て。
 

  • ノートには数年越しの夢や、しばらく必要な情報を
  • スケジュール帳の方には予定と、一年間のみ必要な情報を

 
アピカのノートカバー
 
この使い方でしばらくの間やってみた結果、
次のステップに進みましたので、続きはまた次回の記事にしています。
 

 

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