「まつげのノリどれ?」と聞かれて思い出しました。
もう長いことこればっかり使ってるよなーと最近気付いたつけまのノリ。
コージーの『アイラッシュフィックス』と
思いっきりテッパンのD-UP『アイラッシュフィクサー』。
使用感溢れ放題の写真すみません。
この2つを組み合わせて使う付け方が
私がこれまで試したどのやり方よりも安心して1日過ごせて
つけまも傷まない方法です。
Sponsored Link
つけまユーザーの方ならめっちゃあるあるでお分かりかと思いますが、
つけまのノリって大きく2種類に分かれますよね。
- 見た目がボンドみたいで乾くとペリ〜っと剥がせるタイプと
- 青白く粘度の高い液体でめっちゃくっつくけど
まぶたや睫毛に付いたら全然取れなくて大惨事になるタイプ
それぞれの良さがあるので両方を完璧に併せ持ったものがあれば良いんですけどね。
まずペリ〜っとタイプのコージー『アイラッシュフィックス』
このタイプは他にも有名所がいくつかありますが、
私が使用したボンド系ノリの中では、これが1番使いやすくてよく付きました。
これよりも好きだったのは益若つーちゃんのドーリーウインクのつけまに付属しているチューブのものです。
ノリ単品もありますが、なんか違う。違うんだよ・・・!!
チューブのが明らかによく付くし使いやすいんだよ!!なぜなのつーちゃん!
えっと、ですのでつーちゃんつけまユーザーでなくなった私はコージーの方を愛用しております。
このボンドノリを普通〜につけまの軸に付けてまぶたにくっつけた後、
目頭と目尻のみD-UP『アイラッシュフィクサー』
こちらで補強するような感じでちょんちょんとポイント付けしてます。
このちょっとしたひと手間で1日大丈夫で、剥がす時も難なくペリ〜♡
をやってみたこともあったのですが、
まぶたに付けた際に
少しですが軸に厚みが出るような感じだったんですよね。
なので細かいところまで繊細な仕上がりを求めると、上記のような使い方がベストだった次第です。
たまにですが、ボンド側の付きが甘いと
つけま中央付近が浮いてきたりはしますが、肝心の両端がバシッと付いているのでポロッと取れることはありません。
もし鏡を見た時に気付くことがあればガッツリ側で手直しすれば解決でございます♡
ノリを2種類持つことにはなってしまうのですが、
どちらも全然減らないのでそこそこミニマリストの私でもそのへん気になることなく過ごせています。
え、ただ今ってもっと他のタイプの優れたノリもあるんでしょうか?
もしかして時代に取り残されてる浦島太郎状態・・・?
これより良い方法があれば是非とも教えてくださいませ。
» つけまつげのノリ進化論