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透明なボックスフレームで奥行きのあるアクリルパネルを作る方法

by 村上 千明
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透明なボックスフレームを使ってお店のアクリルパネルを制作しました。
 
奥行きのあるものをご依頼いただきましたので作り方の過程を書いてみます。
 

こういったものを作るのはゴリゴリの初心者でしたがとってもお喜びいただけて感激です。
紙の箱作りだけはできる私ですが、使う資材などこだわってみて、何事もアイデア次第だなと身を持って再確認できた挑戦記録です。
今後も固定概念にとらわれず柔軟な発想でものづくりをしていきたい次第です。

 

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透明なボックスフレームで奥行きのあるアクリルパネルを作る方法

透明なボックスフレームで奥行きのあるアクリルパネルを作る方法
 
画像はお客様ご希望のデザイン画スクラップです。
今回は3段階に奥行きを出してほしいとのこと。
基礎となるボックスフレームの構造上、奥行きを出せるのは2段階までなので方法を模索しました。
 
 

必要な資材

 
これは主に

など。
 

背景まで透明なボックスフレームはこちらのお店で入手できます。
その他はホームセンターや100均など必要に応じて。

 
何をどのように使うかはアイデア次第なので頭をやわらかく!
 
 

手順①:最上面のアクリル板へイラスト


 
ポスカやラッカーでイラストを描きます。
 

今回はアクリル板全面をマステで覆い、デザイン画を貼り付け、カッターで切り抜いてラッカーを吹き付けています。
ここの詳しいやり方はアクリル看板の作り方と同様。
 

 

 
細かな箇所は黒のポスカで補正しています。
 
 

手順②:最下面のアクリル板へ透過カッティングシート


 
最下面のアクリル板には色付きの透過カッティングシートを貼っています。
 
太陽の光をどう表現しようかずいぶん悩みましたが、光の透明感は絶対に出したかったので透過性のあるものを使うことに。
 

黄色 → オレンジ → 赤 の順に重ねてくっつけ線状にカット。
オレンジと赤は重ねる前に半円状に切ってからくっつけています。

 
こんな切り方なのでアクリル板へ貼り付ける際に鬼苦戦しました。
貼ってから切ればよかったのかもしれませんが、少しでもアクリル板へ傷をつけたくなく。
 
やむを得ず気泡が入ってしまった箇所には軽くカッターを入れて補正しました。
 
 

手順③:中段となる地球作り


 
これは厚みの違う 円形のアクリル板2種類を半分にカットして合計4枚を重ねています。
それぞれの板間には切り絵にした大陸と海をサンドイッチ。
 

 
そしてそして透明な涙目を使って下段のアクリル板から「ちょい浮き」させています。
 

 

切り絵とアクリル板の固定には紙に浸透しないタイプの接着剤(ペーパーキレイなど)をポイント付けが◎
涙目とアクリル板の固定には信頼のゴリラグルー

 
ただしここは接着剤が完全に乾くまで油断なりませぬ。
 
この地球の部分はとっても喜んでいただけたので嬉しい〜♡
 
 

手順④:ストーンの貼り付け


 
仕上げにキラキラの散りばめです。
 

個人的には星のパーツやラインストーンを使おうと目論んでおりましたが、お客様がご希望のパワーストーン的な石をたくさんご用意くださって、それを使ってほしいとのこと。

 

 
ココペリちゃんの持つスピリチュアルな雰囲気とも合う仕上がりになりました。
 
貼り付けたパーツが落ちないか何度も確認したら、あとはエアダスターなどでしっかりきれいにしてからフレームを閉じます。
 
 
 

おわりに


 
今の自分にできる限りの全力を尽くしましたが、これを本格的にサービスとしてやっていくにはまだまだ修行が足りないと感じました。
未熟な私にご依頼くださって、素人の挑戦に対して温かい目で見てくださり本当にありがとうございました。
 

この度ご依頼くださった、超優しくて素敵なお人柄の山本さん。
宇部市にある山本さんのサロンRELAIR(リレア)は左記リンク先からご予約が可能です。
 

 
高クオリティのプロ施術が受けられるのでご興味のあるかたは是非一度!

 

 

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