ハンロのキャミを遂に導入したので感想記事です!
未だに終着点に辿り着けずにいる「インナー問題」。
機能性と見た目の良さを両立していて、
なおかつどんな服にも対応出来る万能性もあって、
あわよくばインナーとしてだけでなくそれ一枚でもおしゃれに着こなせてしまえるなんていう
夢みたいなトップスはないものかと
それはそれは長いこと探し続けていた。
そしてここへ来て
「やっぱこれだよ。これが最高峰。まじで。」と
(私的に?)事あるごとに言われる
HANRO(ハンロ)の『コットンシームレスキャミソール』を試してみました。
まじで至高すぎて、こんなにも長きにわたり普遍的に愛される理由が分かったよー!
お値段はするけど後悔はないです◎
Sponsored Link
HANRO(ハンロ)のキャミが愛されるワケ
via : https://mi-mollet.com/articles/-/6504
デコルテのカットが絶妙で素晴らしいとよく聞いていたんですが
なるほど、こういう事かとめちゃくちゃ実感しました。
なんと言ったら良いのでしょう。
ブラは綺麗に隠れます。
でもVネックからもはみ出ないんです。
まさしく「ぴったり」と言いますか。
ブラとトップスをうま〜く繋いでくれる感じ。
華奢なストラップが女性らしく、でもガンガン洗濯したって全然平気。
サイドの縫い目もなく肌触りはシルクのよう。
もう何十年もそのかたちを変えることなく愛され続ける理由が
一瞬にして分かっちゃったのです。
カットも綺麗でシルエットも非常に美しいらしいので、ブラキャミ派も間違いなさそう。
あの大草直子さんもミモレで断言されていますが、
やっぱり何でも隙なくきれいに着こなそうと思ったら
大切なのはきちんと基礎を整えることだなあと実感する…!
Sponsored Link
ハンロのキャミは下着か?インナーか?服か?
これは正直なところ、ハンロは素敵ですが
あくまで「インナー」であって「服」にはなれないかなという感想。
ひとまず今の時点で身を持って分かっていることは、
「ブラの肩紐の透けさえ問題なければハンロのキャミはインナーとして最強」ってことです。
このような「インナー迷子問題」については、
あまり自分から人には言わないけどみんなどうしてるんだろう…
という素朴でありながら最重要課題として
多くの世の女性達から挙げられる共通のモヤモヤなのではと思います。
きれいに服を着るって大変だな。
しかし絶対に見えてはならんのです。インナーは。
デコルテや袖、裾からのチラ見えは死守せねばならんのです。