宅配の荷物、もう本当に心の底から、骨の髄から「置いてってほしい」んです。
「置き配でもいいですよ」とか「置き配大丈夫です!」とかじゃ生ぬるい。
絶対に我が家で再配達の手間や時間を取らせたくないんです。
これはとてつもなく素晴らしい心配りであり、日々感謝で頭が上がりません。
しかしながら 一分一秒を争う彼らの貴重な時間を、私の家のインターホンの前で浪費させるわけにはいかないんです。
「置き配OK」なんて定型文では、私の血の通った本音は1ミリも伝わらん。
「ピンポンなんて絶対に押さなくていいです、無言でただそこにほっぽり投げてソッコー立ち去っていただいてかまいま、いやむしろそうしてくださいマジで…!!!」 という、置き配願いへの執念を一撃で伝えるべく、オリジナル置き配カードを自作しました。
だからこそ、声を大にし全細胞で言いたいんですが、
「不在連絡票を書く1分があるなら、1秒でも早く次の現場へ行きたい」のが、現場の偽らざる本音。
自分も運んでるから分かるんですが、あの不在票の紙を書くのは完全に無益な時間です。
それを省かせてあげるのは、もはや徳を積む行為に近い。
背景画像はすべてジブリの公式サイトから拝借しています。
素人作成の至極シンプルなものですが、あの素敵な世界観ぶち壊しの文言を載せた置き配カード。
一般常識レベルから、感情フルスロットル魂の叫びが届くレベルまで、バリエーション豊かに揃えましたので
私と同じように「対面はいい、とにかく荷物を置いて風のように去ってくれ」と願う“置き配ガチ勢”同志の方向けに、ダウンロードも出来るようにしてみました。
「置いていくことが正解であり、最上のサービスである」というニュアンスに振り切った、強気かつ愛のある切実メッセージ集です。
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① 最強ストレート型
- 本気でインターホンを止めたい
- 配達員さんの作業効率を最優先したい
「置き配お願いします。インターホンは不要です。いつも配達ありがとうございます!」

「【お願い】置くだけで帰ってください。
チャイムは絶対に鳴らさないでください。
荷物を置いて、そのまま立ち去っていただいて構いません。
むしろ、それが一番嬉しいです!
いつも迅速な配達ありがとうございます。」

「あなたの仕事へのリスペクトは海より深いです。だからこそ、どうか私のことは放っておいてください」という、丁寧な言葉で殴りかかる王道スタイル。
② 効率重視!「即・撤収」推奨フレーズ
- 玄関先での「サインする数秒の気まずい沈黙」すら耐えられない
- 荷物の受け渡しというミッションを、お互い無傷のまま、光の速さで終わらせたい
「インターホン不要!荷物を置いて、そのまま光の速さで帰ってください。」

「置き配、大・大・大歓迎!!!受け取りサインより、あなたの足音が遠ざかる音が聞きたいです。」

「受け取りサインより、あなたの去り行く気配が好き」という、もはや愛の告白に近いスタンス。
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③ 徹底拒絶!「絶対に鳴らすな」スタイル
- ピンポンの音で、せっかく寝かしつけた我が子が覚醒する大惨事を絶対に防ぎたい
- 息を殺して居留守を使っている時の、あの「謎の罪悪感と緊張感」から永遠に解放されたい
「配達員さんの時間を1秒も奪いたくありません。無言で置いていってください!」

「【置き配お願いします】チャイム厳禁。置いていただければ、秒速で回収します。」

チャイム鳴らされたら爆発する首輪でも付けられてんのか、ってくらいの切迫感演出型。
④ ユーモア混じりの「中の人」事情
- 「鳴らすな!」とド直球に伝えるのは角が立つ…と、無駄にビビってしまう小心者
- 配達員さんに「しゃーない、この家ヤバそうだから黙って置いてったろ」と、呆れ半分で許してほしい人
「置き配大歓迎です!インターホンを押すと中の人がびっくりします。そっと置いて、そっとお帰りください。」

「今、私はこの扉の向こうで『置くだけでいい…マジで置いていってくれ…』と祈っています。」

「あ、この家の人、今ちょっと特殊な精神状態なんだな」と思わせたら勝ちです。
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私はこれらをB6くらいに印刷して100均で売ってるクリアケースに入れ、インターホンを覆い尽くすように貼り付け、もはや物理的な「封印」をしていますが
その効果のほどは1200%超えです。
※ 宅配やさん以外の来客予定時は要注意

玄関から聞こえてくる「ガサッ」という荷物の音と、軽やかな足音。そしてそれを見送る私。
これこそが、令和の正しいディスタンス。
今回作成してみたものの他に、「もっとこういうのを!」とか「ここをこう変更したバージョンが欲しい!」などリクエストがありましたら是非コメント欄で教えてください。
みんなで再配達を減らしましょう。
そして、あなたの家の玄関にも「静寂」を。


















































