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海外でバスキングするときに参考になる必要な道具まとめ

by 村上 千明

 
「今日、メシおごったるわ」

「明日もここでお店やってよね」

 

こんな風に魅力しかない海外でのバスキングですが、準備不足のせいでそれが足かせとならないように。

 

「海外でバスキングに挑戦したいけどぼんやりとしか必要なものがイメージ出来ていない」
「日本じゃないし、特にしっかり事前に準備しておいた方がいいことは?」
「移動が大変そうなイメージだけど、道具の持ち運び方は?」
「ビザは観光ビザでいけるのか?」
などについて、実際の体験談を書きます。

 
本記事では

  • 海外でのバスキングに必要だったもの
  • 意外と必要なかったもの
  • 事前に準備しておいて良かったこと
  • 道具のパッキングや持ち運びの方法
  • 場合によってはあると便利だったかもと思ったもの

なんかを綴ってみたいと思います。
 

私は昨年の秋にオーストラリアの主要都市をバスキングしながら2ヶ月間旅したのですが、想像以上に順調かつ好評をいただきました。
初めて日本のマーケットでバスキングした時には、慣れない中いろいろと大変だったこともあったのですが、それらを教訓として準備して行ったことで海外でのバスキングに不足はありませんでした。

 

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海外でのバスキングに必要だったもの

  • テーブル
  • イス
  • 敷き布
  • 看板
  • 投げ銭入れ
  • 名刺
  • 販売品
  • 値札
  • 資材
  • ごみ袋
  • ショッパー

 
実際に使ったものの写真と一緒に、順番に紹介します。
 
 

テーブル

 
折りたたみ式のものが便利です。
 
持ち運びはもちろん、小さなイスに座って作業するときにも高さがベストなんですよね。
 

テーブルがあったことで、話しかけてくれる現地の人との筆談、名刺を置いていってくれる、子どもが寄ってきて一緒に折り紙なんかも出来ちゃう、などなど何かと助けられます。
 
特に英語がそこまで話せない場合だと、書くことでコミュニケーションが取りやすくなって非常によかったです。

 

パフォーマンスによっては明らかに不要な場合もあるかと思いますが、私のような作業系だと必須。

 

壁を背にしてテーブルを通路側にすることで自分の居場所ができて落ち着くのでおすすめです。
 
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こちらはオーストラリア パースでの様子。
 

 
私が使っていたのはヒマラヤの激安物
 
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軽くてタフで良いですよ。
 
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これの脚を長くすると、↓後述のキャンプ椅子に座って高さがジャスト◎
 
 

イス

 
100均セリアの折りたたみイス。
 
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たまたま家にあったものですが、軽くてぺたんこになるし、壊れたって平気なので。
 
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これが意外に使えました。
 
それにセリアじゃなくてもダイソーだったら世界中にあるので、ある程度の都会なら現地でも安く調達できそう。
 
ただ、長時間&重めの人間の使用は要注意です。
 
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少々壊れたって座れる作りだったので破壊後も使い続けましたが。
 
海外なので靴を脱ぎたくない地べたにダンボールは体勢きついと考えて持って行きましたが、私はイスがあって良かったです。
 

安心して使い続けられるものが良い場合は、こういう小さなキャンプ椅子が良いと思います。

 
 

敷き布

 
なんでもOKです。
 

私は100均で売ってる最大の布を使ってました。
 
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きちんとした布だと高かったり分厚かったりするので、むしろ安物でちょうどいいかも。
カーテンやシーツでも代用できそう。
無地だと商品が映えて尚良◎
 
黒い布は汚れも気にしなくてよくて最強でした。
 
 

看板

 
画用紙やダンボールで作った手作りの看板。
 
これは絶対に見てもらえるものなので、シンプルでも自分のことを書いたものを英語で作っておくと◎
 

私のは名前とURLとQRコードくらいですね。
 
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手作り感すごいですが充分でした。
QRコードはその場で読み取ってくれてその後のコンタクトにも繋がったので載せてて良かったです。

 
ダンボールでも何でもいいので、最低限の看板はあるといいです。

 

 

投げ銭入れ

 
これも何でもいいです。
 
見せ金とかおつりが入れられて、適度な深さがあるものなら分かってもらえるので。
 
よく見るのは、帽子をひっくり返して置く人が多いですね。
私はお菓子の空き箱がちょうど良くてずっとこれです。
 
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ちょっと縁起良いデザインなのもやたらお気に入り。
 

あと、余力があればキャッシュレス決済ツール一式があると良いですね。
 
キャッシュレス決済がメインの海外では路上でも「現金しかだめ?」と聞かれます。
私はこのときまだ現金のみだったので断らざるを得なかったのですが、今なら間違いなくSquareを持っていきます。
 
キャッシュレス決済のSquare導入については別記事にしています。

 
 

名刺やフライヤー

 
タネを撒きましょう。
 
置いておくと欲しいと言ってもらえて、次につながります。
 

オーストラリアでは、フライヤーより名刺のほうが小さくて喜ばれました。
渡した後にホームページから連絡をもらえたりもします。

 

 

販売品

 
これがないと話にならないですね。
 
華のあるパフォーマンスのスタイルでない限り、投げ銭は期待すべからずです。

 

並べて、ある程度見栄えのする程度には数を用意してからがおすすめです。

 
 

値札

 
紙やマステなどで作りましょう。
 
とにかく値段をきちんと提示してあげることが大切。
 
これ、意外に物販系でやってない人多いですがお客さん目線で考えたら当然のはずかと思います。
 
コミュニケーション面を考えても、海外なら尚更必須ですね。
 
 

カッター、マットなどの道具や資材

 
制作に必要なもの一式です。
 

私の場合は特にここが多めです。
紙と鉛筆だけなど、使う道具がシンプルだとかなり楽になると思います。

 

たくさんあると安心はしますが、厳選して少なく軽く持つのがいいですね。

 
 

ごみ袋

 
適当なものでいいのであったほうがいいです。
 
なんやかんやゴミが出るんですもん。
 

制作系は特にですが、そうでなくとも鼻かんだり差し入れの包み開けたりね。

 
気にしないと準備なんてしないものですが、あると便利でした。
 
 

ショッパー

 
これですよ。日本人魂。
 
最近では日本でも有料化が進んでますけどね~
複数点買ってくれたお客さんからは「ナイス!」と言ってもらえます。
 
少しでも荷物にゆとりがあるなら用意すると◎
 
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日本のように清潔な袋に入れてあげるだけでも超喜ばれました。
 
 
 

意外と必要なかったもの

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  • 資材や道具
  • ホワイトボードやダンボール

これら。
 

 

資材や道具の持ちすぎ注意

 
厳選した最低限のみを少なく持参しましょう。
 
何より荷物が軽くなりますし、使う上での迷いもないです。
 

心配で念の為にといろいろ持参しても使いません。
 
「絶対に必要」「絶対に現地では調達できなさそう」と思ったものだけで充分でした。
いざとなったら意外とあるもので応用が効いたりもしますし、現に私は旅の途中でごっそり日本へ送り返しました。

 
旅の荷物に関しては何にでも言えることですが、とにかく少なく軽くです。

 

 

ホワイトボードやダンボール

 
不要です。
 
コミュニケーションツールに便利かもと考えましたが、手持ちのノートや紙切れで余裕でした。
事前に看板を作っておけば、それ用のダンボールも要りません。
 
ヒッチハイクもするならあると良いでしょうけどね。
重いものではないですが、かさばるだけでした。
 

 

 

事前に準備しておいて良かったこと

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わりと当然のことばかりですが、やっておくとスムーズでした。
 
 

自分の場合に必要なものを全書き出し

 
これはやってみると多くてビビります。
 
ですが細かいものまでしっかり全て書き出すことで冷静に見られますし、何より安心ですね。
 
自分用のリストを片手に高速準備できます。
 
一度やっておくとそこから後が何度でもラクでよろしい◎
 
 

準備~出店~片付けのシュミレーション

 
これ本当、一番やっといて正解でした。
安心感がぜんぜん違う。
 
家の中で一度出店するんです。
 

どのくらいのスペースを使うか、どういう順番で出し入れしてくかなどを考えながらイチから流れをやってみるといいです。
スムーズな手順がつかめるし、見落としていた必要道具も出てくる。

 
面倒ですが、一回でもいいのでやっておくと不安は一切なくなります。

 

 

許可の取り方を調べる

 
次に訪れる都市のバスキングやマーケット事情を調べておくと良かったです。
 
コンスタントに小銭を稼ぎながら旅を続けようと思うと、なるべく途切れずに出店したいもの。
 
滞在先が決まったら、周辺でのバスキング可否マーケット日時を調べておくと安心して旅が続けていけます。
 

 
 
 

道具のパッキングや持ち運びの方法


 
ここは普通の旅行とさして変わりません。
 
 

スーツケースでいける

 
これは私の場合ですが、後悔はなかったです。
 
入国時も自然だし、出発前に初期費用はかけない心意気だったので普段と同じスーツケースを使用。
 

片面に服や生活用品、片面にバスキング道具や商品を入れていました。

 
バックパック+キャリーのスタイルがバスカーあるあるですが、そこまで身軽にまとめられなかった私はただの旅行者風貌で旅立ちました。
 
 

重いとキツい

 
荷物の大きさも重要ですが、それよりも徹底的に軽くすることです。
 
荷物の重さは想像以上に気持ちを圧迫します。
 

大きくても軽ければバスも電車も自分で運べますが、重いのはしんどい。
人混みも大変だし、事あるごとに手助けしてもらわないといけない状況に立たされます。

 
私がもし旅慣れしていない過去の自分にアドバイスするなら、「これ以上できないレベルまで身軽な状態で出発しろ」と言うでしょう。
 
 

出し入れしやすい入れ方で入れる

 
シュミレーション通りに出せるように、ものを逆順で入れてみましょう。
 
そうしておけば出店のときも楽ちんです。
 
ポイントとして、旅行の荷物とバスキング道具は完全に分けてパッキングした方が使いやすいと思います。
 
 

服は諦める

 
これは洗濯してください。
 
あくまで本気でバスキング中心で旅に出る場合ですが、やはり衣類は重いので。
 

目安として、多くても各3日分くらいあればいけます。

 
シャワーやランドリーで毎日せっせと洗濯すれば枚数はなくても大丈夫です。
 
 
 

場合によってはあると便利だったかもと思ったもの


 
絵に描いたようなバスカースタイルには以下2点◎
 
 

持ち運びキャリー

 
» こんなの
 
バスキング慣れして見えますね。
 
というかスーツケースって、現地では無駄にでかく感じるんですよね。
 

着替えなどを宿に置いたら、半分近くスカスカで持ち歩くことにもなります。
現地でも「なぜこんな場所でスーツケース持ってるんや?」って顔されることも多々。

 
そう考えると、ベストなのは持ち運びキャリーinスーツケースで持参なのかもですね。
 
 

バックパック

 
に、+キャリーが身軽さ的には一番でしょう。
 
足場が悪いところでも、スーツケースよりは移動しやすいはず。
 
パッキングに関しても、旅行の荷物とバスキング道具を完全に分けられるので管理しやすいです。
 
1週間程の短期の旅だったら、バックパックも捨てがたいですね。
 
 
そして気になるビザ
 
観光客と同じETASだけで大丈夫です。
これで不安は消えたはずです。
 
 
ちなみに、バスキング中に現地の人が声を掛けてくれるのは「こちらが1人だから」です。
不思議とその後もずっと友達でいられる関係が築けることが多いので、是非とも1人でやってみることをおすすめしたいです。
 
おわり♡
 

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