「日本は好きだよ。その理由？日本人は優しいからね」（トルコ人のおっちゃん）
やりたいことリストのメモ（トルコver.）が貯まったので個人的にトルコで行きたいところとやりたいことをリスト化したものを公開します。
スペイン編同様マニアックかつ個人的嗜好爆発気味ですがメモの一つとしてご参考くださいませ。
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イスタンブール
トルコ北部の温暖湿潤気候にあたるイスタンブール。
「イスタンブールはウェットホットだよ！」（トルコ人の友）
ジメっとホットは身体にキツいとこありますが、それを払拭するほどの見どころ満載です。
1｜スルタンアフメト・モスク
ブルーモスクとも呼ばれるイスタンブールを代表する世界一美しいモスク。
青い装飾タイルやステンドグラスで彩られた美しい内部の天井を見上げたしー！
2｜オルタキョイのマーケット
都会的なオルタキョイでは週末になるとマーケットが開かれるらしく、雑貨天国トルコならではのユニークなお土産なんかを物色したいです。
via : https://news.livedoor.com/
3｜ニシャンタシュ
via : https://en.m.wikipedia.org/
いわゆるトルコのセレブが集まる高級住宅街。
セレクトショップやカフェのストリートだそうで、ここでトルコ料理を食べたいわネ。
4｜グランドバザール（カパルチャルシュ）
イスタンブール最大の市場で、絶対に外せない観光スポットの一つだそうな。
こういうエキゾチックなランプ！めっちゃ好物！！
やっぱり通販じゃなく現地で実物を見たいのよ…！
5｜ガラタ橋のサバサンド
観光名所ガラタ橋周辺の露店や小さなカフェで提供される名物サバサンド。
イスタンブールの地元の味覚を楽しめる新鮮なサバだそうで、稀にマズいって感想も見聞きしますがせっかくなので食したいです。
しかしこの二階建てのガラタ橋が素敵すぎる。
サバサンド関係なく行きたいじゃないの！
ホテルやゲストハウス
私が書いていたイスタンブールのメモにはやたらと宿が多くつけてあったのでずらっとご紹介します。
ナズ ウッデン ハウス イン
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6｜カラビュック
こちらもジメっとホット北部の黒海地方に位置する工業地域。
小さな街全体が世界遺産のサフランボル市街は徒歩で巡ることができるそう。
多くの古い建築物が保存されている街並みを一望するよー！
デニズリ
地中海性気候のトルコ西部。
晴天の日が続き乾燥している地中海性気候は
地球上の理想の風土ナンバーワンです！
旅のメモ
- シーズン：4〜9月
- 予算：20万円〜（大人1名分の総予算）
7｜パムッカレ
1988年にユネスコの世界遺産に登録された、その名前はトルコ語で「綿の城」を意味する絶景温泉のパムッカレ。
一般的には、この階段状結晶に直接入ることは許可されてないらしいので
ここで泳げるのはテレビ撮影の世界だけですね〜いいなあ。
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8｜カッパドキアで気球に乗る
トルコ中部に位置する、ユネスコの世界遺産にも登録されている観光地カッパドキア。
新しい視点から世界を見ることができる気球は冒険心をくすぐるー！
でねーなんなら気球で朝ごはんも食べれたら最高。
旅のメモ
- シーズン：4月〜9月
- 予算：21万円〜（大人1名分の総予算）
ホテル
カッパドキアのホテルは洞窟っぽさがあって洒落ている…！
ミュージアムホテル
ちょ、これは…えらいこっちゃ
- ホテルランク：★★★★☆
- 無料の朝食とラウンジ、屋外プールあり◎
- ¥50,000〜
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9｜トゥズ湖
快晴の日が多いトルコ中部に位置する遠浅の塩湖。
第二のウユニ塩湖と呼ばれる絶景を堪能したいいぃぃぃ！
この他、エーゲ海にも行きたいし
せっかくの本場なのでベリーダンス体験なんかも出来たらいいなあと思います。
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トルコは世界屈指の新日国としても知られていますが
私が聞いただけでも日本人というだけで度を超えたおもてなしを受けた友の実話がわんさかある。
日本語を話せる人も多く温和で親切。
ドイツ人同様、きちんとした日本人の気質に合う国民性だそうです。
私の友のトルコ人女子もとんでもない優しさと思いやりに溢れまくった心を持っていて心臓を撃ち抜かれたことがあるでよ…
