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オーストラリアでのiPhone紛失時にやったことと日々の備え

by 村上 千明
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オーストラリアを2ヶ月間で一周したときに
モートン島の砂丘でiPhoneを紛失しました。
 
ですが、全く苦しむことなく
実質タダで新品のiPhoneを手に入れられたので
 

  1. オーストラリアでiPhoneを紛失した時にやったこと
  2. 渡航前にやっておいて良かったこと

 
これらを綴ってみようと思います。
 

今回の私の経験が
「海外でiPhoneを紛失したらどうしたらいいの?」
「これから海外へ行く予定だけど、万が一のことがあったら心配」
「今海外に居て、iPhoneを無くしてしまった」
「無くしたときのために、やっていて良かったこととかあれば知りたい」
などの方の参考となれば嬉しいです。

 

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オーストラリアでiPhoneを紛失した時にやったこと

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  1.  無くしたiPhoneの状態を確認
  2.  警察へ行く
  3.  iPhoneを新調する
  4. プリペイドSIMを新調する
  5. バックアップからの復元
  6. 帰国後に海外旅行保険の保険会社へ電話する

 
順番にまとめてみます。
 
 

① 無くしたiPhoneの状態を確認

 
パスコードのロックSIMカードの確認(振り返り)をしましょう。
 
何よりもまずこれをやらないと、第三者による使用で無駄に支払いが発生してしまいます。
 

今回私はパスコードのロックは設定しておらず、現地のプリペイドSIMが入っていました。
セキュリティは恐ろしいほどゼロですが
SIMの残高が少なかったため面倒で完全放置しました。

 
ですが、結果としてこれが功を奏しました。
理由は後述します。
 
SIMの残高がもったいない場合は、これも後述する引き継ぎを行えば大丈夫です。
 
ひとまず真っ先に不要な請求を防ぐことが大切。
 
 

② 警察へ行く

 
現地の警察へ行って事故証明を発行してもらいましょう。
 
これは帰国後に保険金を請求する際、絶対に必要です。
 

私は宿から最寄りの警察署をパソコンで調べて行きました。

 
この時、iPhoneのシリアルNo.IMEIを控えて行くといいです。
iPhoneの場合は、これらの番号があればその場で機械的に探してくれます。
 
それでも見つからなかった場合は
事情を説明して「theft report(盗難報告)」というやつの発行を依頼します。
 
その時は
「I’d like to have a theft report please. I need if for my insurance claim.」
(盗難報告がほしいです。保険金請求に必要なので。)
と言えば大丈夫です。
 
いつ、どこで、など聞かれるので質問に答えるとすぐに発行してくれます。
 
これが、後々の保険金請求の要となるので絶対に内容を確認すること。
 
 

③ iPhoneを新調する

 
新しくiPhoneを買いに行きましょう。
 
失くしたままでも死にはしないでしょうけど、やっぱり今の時代スマホはあった方が便利。
 

私は宿のパソコンで最寄りのアップルストアと行き方を調べて向かいました。
メモを片手にバスに乗るなんて何年ぶりでしょう。

 
ちなみに、海外で売られているiPhoneはカメラのシャッター音がしませんよね。
純正のカメラアプリの画質で静かに撮影出来るのは想像以上に嬉しかったので
ここは成り行きとはいえ海外製のiPhoneを買って良かった点です。
 

日本からでも通販で買えるよう
» Etoren.com

 

 

④ プリペイドSIMを新調する

 
プリペイドSIMを買い直して、残高の引き継ぎをしましょう。
 
旅の続きを考えると絶対にあった方がいいです。
Wi-Fiの接続だけでは事足りません。
 

私は最寄りのオプタスへ行って
「I lost my smartphone. Can I carry over my balance?
(スマホなくした。残高引き継げますか?)」
で、あっさりタダで引き継げました。
 
SIMカード代も不要で最高。

 
 

⑤ バックアップからの復元

 
あとはiPhoneを元に戻してあげるだけです。
 
これで気持ち的にもずいぶん安心。
 

私はiTunesのバックアップから復元しました。
» Apple公式サポート

 

 

⑥ 海外旅行保険の会社へ電話する

 
帰国後で大丈夫なので、海外旅行保険会社へ電話して事情を説明しましょう。
 
事情次第では保険の対象となり、失った分の金額が返金されるかもしれません。
場合によっては時価での支払いですね。

 

私はみずほのデビットカードで航空券の支払いをしていたのが適用となりそうだったので、カード裏の電話番号へ掛けました。

 
簡単に事情を説明すると、手続きに必要な書類を送ってくれます。

 

保険金請求に必要な書類はこちら

  1. 警察署で発行してもらった事故証明
  2. iPhone購入時の履歴が分かるもの(例:ドコモの契約書や領収書など)
  3. 請求対象となる取引(例:Eチケット、ホテル予約など)の証明となるものや控え

 
ちなみにiPhoneの場合、海外で買った方が安く入手できることが多く、
今回の私の例で言うと
オーストラリアで買った新品のiPhoneより日本で補償してもらえたiPhoneの時価の方が高くて
実質プラスになるほどの返金をしてもらえました。
 
 
 

渡航前にやっておいて良かったこと

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日頃から写真の同期やこまめなバックアップを習慣付けること。
これに尽きます。
 
 

写真の同期

 
とくに写真や大切な書類は常に保存しましょう。
 
そうしておけば、いつなんどきスマホを紛失しても後悔がないです。
 

私はいつも、写真アプリ内で同期される設定にしていて
iPhoneの充電もMacBookに繋ぐ方法でやっています。

 
 

バックアップをとっておく

 
バックアップも常にとっておきましょう。

 

やっておくと、これまた何かあっても無傷に終われます。

 

MacBookユーザーだったらiTunesでバックアップをとっておく習慣にしておけば無問題ですね。
前述の復元に関してもめちゃくちゃスムーズ。
» Apple公式サポート

 

 

プリペイドSIMにする

 
ぜひとも現地購入のプリペイドSIMを使用するべきです。
 
そうしておけばインターネットもストレスなく使える上に、荷物も増えない。
ルーターのレンタルより安い。
このような紛失時でも日本の携帯キャリアSIMは無事です。
 
私は今回オーストラリアのオプタスにしていましたが、めっちゃ安いです。
30ギガで$30(¥2,200)ほど。
 
購入もほとんど時間はかかりませんでした。
店員さんの理解があるので英語も下手でOK。
 

オプタスのSIMについては、日本からでも通販で買えるよう
» Amazon

 
ルーターのレンタルはSIMの購入に比べてお手軽さが魅力ですし、複数人だとシェア出来るのがいいですけどね。

 

事前のSIMロック解除は面倒ですが、全旅人が現地のSIMにするべき。
 

ちなみに現地で購入するのはちょっと不安&時間がもったいないなどを考慮して、私は最初
日本で「One SIM Card(ワンシムカード)」なるものをネットで購入していきました。
 
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これ、地球上のあらゆる国で使えるという恐ろしきSIM。
「じゃあこれ1つあったら最強じゃん」と思って持参したのですが、
こちらは決しておすすめは出来なかったので
その事情については追って別記事にしてみたいと思います。

 
 

パスコードは未設定でよし

 
指紋認証やパスコードのロックは未設定で良いこともあります。
 
私はそのおかげで、見つけた人がアドレスを調べてメールをくれました
 

具体的には現地ツアー会社の人が連絡をくれたのですが、
これはパスコードとかでロックしていたらありえなかったことです。
 
連絡を取り合って、手数料と送料のみで日本の自宅まで送ってくれました。
気づけば全く同じiPhoneが手元に2つ。

 
とはいえこれだとセキュリティ面は死亡だと思いますので、
今回はたまたまズボラな性格が功を奏した感じですね。
 
私は普段からパスコード設定してなくて良かったなあと感じてしまいました。
 
 
 

おわりに


 
今回私がiPhoneを紛失したモートン島の砂丘には
じつに100個を超える観光客のスマホが埋まっているそうです。
 

 
砂丘で砂すべりをする際に「スマホは置いてけ」と言われますが
くれぐれも写真撮りたさにそれを無視してこんなことにならないようご注意くださいませ。
  
おわり♡
 

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