OMO5横浜馬車道とOMO7横浜の違いをハシゴ連泊して比較◎

by 村上 千明
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今回は星野リゾートが展開する都市型ホテル「OMO」のうしろに付く数字の謎に迫ります。

横浜には「OMO5横浜馬車道」と「OMO7横浜」があり、これが面白いことに目と鼻の先に2軒ある。

これは1回の旅で「星野リゾート制覇」への宿泊カウント(独自)を2つも稼げるボーナスステージなので
最短距離で攻略すべくハシゴ連泊してきたので振り返りをしてみようと思います!
 
 
 

OMO5横浜馬車道


 
ここはまずレセプション階に到着した時点で
とんでもない眺望に思わず「すごおおおおおぉぉ!!!!」と声出た。
 
 

 
もちろん部屋もやばい。
 
 

 
広おおおおお!!!!!
 
信じられんくらいに部屋が広い。広すぎる。
 
 

 
窓の向こうに広がる横浜の景色がドーパミンを大量放出させてきてえらいことに。

コンパクトなシティホテルのイメージがあったOMOですが
ホテルの部屋でありながらキッチンがあり、洗濯機があり、クローゼットがあり、ホテルの域を完全に超えておる
 
 


 
そこいらのマンスリーマンションよりはるかに快適な空間です。
 
 

 
広すぎるおしゃれすぎる居心地良すぎる。

普通に賃貸マンションとして住みたい場所ですわこれ。

え、契約してここに住んでいいですか?

お願いだから月極で貸してください。

なんならここに住民票移したいです。
 
 

 
ホテル全体が船や水兵さんをモチーフにしていて、どことなくディズニーシーを彷彿とさせるような、あの、いちいちかわいい感じ。
 
 


 

レセプションには「夜景じかん自販機」という、夜景を体験に変える自販機もあります。
 

via : OMO5横浜馬車道公式

 
何が出るかはお楽しみなんですが
 

自販機で出てくる箱の質感が昭和のタバコケースみたいでずるい。

 
OMOシリーズならではの遊び心でイケてるミーハー心を刺激されたいなら、断然こっちです!
 
 


 
ここは1泊で引き上げるのはあまりにも惜しい、連泊してなんぼの楽園。
 

星野ジブリは?
ちなみにOMO5横浜馬車道の私的イメージジブリ作品はコクリコ坂です!
 

港町横浜の海風と高層階から見下ろす景色は、どこか信号旗を揚げたくなるような「ノスタルジーと開港の空気」を孕んでいます。

 

OMO5横浜馬車道

 

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OMO7横浜


 
OMO7横浜は2026年4月にオープンしたばかりの出来立てホヤホヤホテル。
 
 

 
旧横浜市庁舎をリノベーションした建物で、JR関内駅の目の前という好立地です。
 
こちらはOMOらしさのある、きゅっとしたコンパクトさ。
 
 

 
こっちもめちゃおしゃれなんですが、OMO5横浜馬車道とは全然違うおしゃれさです。
 
 

 
壁の色が素敵だと思いませぬか…!
 
 

 
ホテル全体が洗練された大きな書斎のような、趣のある落ち着いた雰囲気。
 
 


 
OMO5の賑やかな開放感とは真逆の歴史を感じる趣のある佇まいで、これが最高に洒落ておる…!
 
日暮れには横浜の街を一望できる「HAMAKAZEテラス」がいい雰囲気です。
 
 

そしてここで楽しめる「ハマナイト」チケットのレトロモダンな仕上がりを見てください。
 

ただの紙の案内じゃなく、文豪の栞を持ち帰るよう…!

 

OMO7のジブリ作品は
間違いなく『ハウルの動く城』◎
 

魔法で整えられた秘密基地みたいな、重厚感とクラシカルな美しさが漂う空間にぴったりです。

 

OMO7横浜

 
 

★ 各OMOの感想をシンプルにするとこうなる

  • OMO5:テンション上がるうぅぅ!ヒャッフー!
  • OMO7:落ち着く…素敵だァァ..

 
雑に例えるなら、OMO5はディズニーシーの港で大はしゃぎする小学生で、OMO7は老舗の書斎で珈琲を嗜む文豪。
同じ血を引く兄弟とは思えないテンションの差。

開放的でポップな体験がしたいならOMO5、落ち着いた歴史ある空間に泊まりたいならOMO7がいいかなと思います。

同じ「OMO」を名乗りすぐ近くに建ってるくせに、あまりに違いすぎる、完全に別物です。
パラレルワールド?
 

OMO横浜エリア比較表

比較項目 OMO5横浜馬車道 OMO7横浜
コンセプト ポップ&高層階の圧倒的開放感
(船・港町モチーフ/絶景)
シック&洗練された歴史の佇まい
(大きな書斎/旧市庁舎リノベ)
客室・設備 広々&暮らせる設備
キッチン、ドラム式洗濯機完備の部屋あり
きゅっと洗練された空間
コンパクトで機能的な落ち着く客室
最寄り駅・アクセス みなとみらい線「馬車道駅」直結 JR・横浜市営地下鉄「関内駅」目の前
滞在時の気分 テンション爆上がり・写真映え・ワクワク感 しっとり落ち着く・ノスタルジー・上質感
おすすめ旅スタイル 連泊・ワーケーション・女子旅
(ハシゴ旅の2泊目向き)
大人旅・歴史街歩き・静かな滞在
(ハシゴ旅の1泊目向き)

 

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★ 荷物の移動は?


これはタクシー1メーターで解決でき、徒歩でも行ける距離◎

11時のチェックアウトから15時のチェックインまでの間、荷物はどちらのホテルでも預かってもらえます。
よきタイミングで移動し、身軽になって満喫を。
 
 

★ どっちを1泊目にすべき?

次に連泊するなら、個人的に「1泊目をOMO7、2泊目をOMO5」にするのが黄金ルートかなと思います!

なぜならOMO5の部屋の広さと眺望の視覚的破壊力たるや凄まじかったので…!
そのくらいホテル毎に全然違います!!!
 

持ち帰れるパンフレットや街歩きマップを並べてみると一目瞭然。
 


 
OMO5はポップで港町の冒険心をくすぐり、OMO7はシックで洗練されたクラシカルさです。
星野リゾートはこういう細部のグラフィックでも客の情緒を狂わせにくる。

 

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「OMO」の数字ってなんなの問題

via : OMOを知る by星野リゾート

 
これはこのOMO5とOMO7のハシゴで、身をもって気付いた重大な真実。

「OMOは後ろについてる数字で選ぶべからず」

数字の大きさに比例して部屋が広いわけでもなければお値段が高いわけでもないです。

星野リゾート公式では「数字が大きいほどサービスの幅が広い」と謳っていますが
現場の体感は完全に別物なので、あてにならん。

宿泊しても謎は深まるばかりだったので、この下剋上の謎を誰か知ってたら教えてほしい…!

結論、OMOの数字は豪華さの順位ではなく遊び方の種類の違いかなと思います。
「数字が大きい7だから5より凄いはず」という先入観は捨てるべき。
 
ホテル毎に宿泊者限定のちょっとしたイベントも仕掛けられていて、もうコンセプトの沼です。
 

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そしてみんな大好き今回の横浜は、都会なのにどこか穏やかな港町の空気が流れていて、いいとこすぎる。
海も近くて幸せが溢れ出てしまう底知れない魅力に満ちた街です。

みなさん迷わず泊まりに行ってください。
もう最高なので!!!
 

極上の絶景とプールで現実逃避したくなった時はこちら
本日のポンー枠

この記事で数分ほど人生を寄り道した奇特な方へ

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